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夏休みの研究成果を競う-自由研究発表会

攻玉社の伝統行事のひとつ「第51回 自由研究発表会・本選」が9月13日、大教室で行われ、各学年・クラスの代表者が夏休みの研究成果を競いました。

9月の始業式翌日から2日間にわたり、クラスで予選会が行われ、この日はその厳しい予選を勝ち抜いてきた代表者による決勝戦。それぞれが夏休み期間中に調査を進めた研究について、堂々と発表していました。

なお、本選出場者の研究タイトルは以下の通りです。

■中学1年生の部
「AI囲碁の研究」
「太陽の黒点等の観測」
「二種のカラスについて」
「23区東部(江東・江戸川・墨田)における救急体制」
「フランス革命はなぜ起こったか」
「進化論と創造論」

■中学2年生の部
「『普通においしい』は褒め言葉か」
「黄金比について」
「『テカり』について」
「貧乏揺すりについて」
「摩擦力の比較」
「中二病と厨二病の違いについて」