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学友会・会計委員会 財務省で特別研修!第一線で活躍するOBからのエールも

攻玉社の生徒会組織である学友会・会計委員会は7月8日(水)、今後の適切かつ有益な予算配分の手法を学ぶため、東京・霞ヶ関の財務省にて特別研修会を実施しました。中学2年生から高校2年生の委員ら24名が参加し、国家財政のシミュレーションなどを学びました。

 

1学期の期末試験を終えた生徒たちは、電車で霞ヶ関へ向かいました。中央省庁を訪れるのは初めてという生徒がほとんどで、財務省の正門をくぐる際には、期待と緊張が入り混じった表情を浮かべていました。

 

省内の研修会場では、本校卒業生である藤野武広氏(平成15年財務省入省 国税庁調査査察部 査察課長)が特別ゲストとして登場しました。悪質な脱税者を摘発する「マルサ」で知られる部署の第一線で活躍される藤野氏から、中高時代のエピソードやご自身のキャリア形成、財務省入省後の仕事内容について直接お話を伺うことができました。財務省の中枢で活躍する先輩の姿に誇りを感じ、大きな刺激を受けた生徒たち。講話後の質疑応答では、積極的な質問が飛び交いました。

 

その後は班に分かれ、国家予算の組み立て方を学ぶシミュレーション・グループワークを実施。生徒たちは国家予算をどのように配分すれば、国民の最大幸福をもたらせるかを考えながら、試行錯誤していました。

 

さらに省内見学では、普段は片山さつき財務大臣が座る会見場に案内していただくという一幕も。テレビの向こう側でしか見られない場所を実際に体験し、生徒たちもやや興奮気味に記念撮影を楽しんでいました。

 

会計委員会は、生徒たちから集めた大切な予算を各クラブや学園祭(輝玉祭)などに配分する重要な役割を担っています。今回、財務省で学んだ視点を、今後の適切な予算管理にしっかりと活かしていきます。

 

最後に、今回の特別研修会実施に関して、多大なるご協力をいただいた財務省の藤野武広氏はじめ、大臣官房文書課広報室のみなさまに感謝申し上げます。ありがとうございました。