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中学生の「税についての作文」で4名が受賞
咋夏、租税教育の一環として、全国納税貯蓄組合連合会と国税庁が共催で募集をした中学生の「税についての作文」で、本校中学3年から4名が入賞をしました。
式では各受賞者が順次表彰され、品川区長、各所管の税務署長が祝辞を述べられました。
そして最後に、東京国税局管内 納税貯蓄組合連合会会長賞の鑓溝哲也君が自身の作文を朗読して会場を沸かせました。鑓溝君の作文は、税を取り巻く現状が鋭く分析され、かつ具体的な展望を大人に示す力作でした。
入賞者は次の通りです。
・東京国税局管内 納税貯蓄組合連合会会長賞:鑓溝哲也「自分たちの将来のために」
・東京都品川都税務所長賞:筒井賢祐「税に関して思うこと」
・東京税理士会品川支部長賞:土田碩人「一人ひとりに合わせた税金」
・品川納税貯蓄組合連合会会長賞:斎藤伍貴「納税がもたらす恩恵とは何か」
写真:入賞した4人(写真左から土田君、鑓溝君、斎藤君、筒井君)
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