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サッカー部 アルゼンチンとインドネシアのチームが交流訪問
5月1日、「東京国際ユース U-14 サッカー大会」で来日したチームが本校を表敬訪問し、サッカー部の生徒たちと交流会を開きました。
今回、来校したのはアルゼンチン・ブエノスアイレスの名門・ボカジュニアーズと、インドネシア・ジャカルタ選抜の2チーム。
両校の選手たちは、本校柔道部の部員たちと柔道体験を行った後、サッカー部の部員たちと日本の伝統的な遊び「折り紙」で、一緒に鶴を折ったり、部員がデザインした「はちまき」をプレゼントしたりして交流しました。
英語とジェスチャ ーを交え、積極的なコミュニケーションを取る様子があちこちでみられ、生徒たちにとっては、とても貴重な経験となりました。
そのほか、生徒が司会役となり進行したり、ジャカルタチームからの記念品の贈呈、集合写真を撮ったりと、日常では体験できない濃い時間を、ずっと笑顔で過ごすことができました。





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