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剣道部 夏季都大会結果

7月21日(火)、22日(水)に東京武道館で開催された夏季都大会に、本校剣道部が個人戦・団体戦に出場しました。関東大会出場を目標に臨みましたが、惜しくもその目標を果たすことはできませんでした。

21日に行われた男子個人戦には、小原透哉君、穀野結斗君(ともに中学3年)、大迫然君(中学2年)の3名が出場しました。各選手とも力強い試合を展開しましたが、上位進出にはあと一歩及びませんでした。

22日の男子団体戦では、1・2回戦を接戦の末に勝ち抜き、3回戦で第4シードの志村第一中学校と対戦しました。この試合を見据え、これまで練習試合や稽古を重ねて準備を進めてきましたが、相手の実力は一枚上手で、0対2で敗戦。中学生にとって最後の夏の公式戦を終えました。

目標としていた関東大会出場には届きませんでしたが、選手たちは最後まで粘り強く戦い抜き、この大会を通して多くの経験を積むことができました。3年生はこれまでチームを牽引し、後輩たちに多くのことを残してくれました。この悔しさを糧に、後輩たちが新チームでさらなる成長を遂げてくれることを期待しています。

 

【試合結果】
〇個人戦
 小原透哉 2回戦敗退
 穀野結斗 2回戦敗退
 大迫然  1回戦敗退
〇団体戦
1回戦 攻玉社中 4-0 府中六中
2回戦 攻玉社中 1-0 稲城六中
3回戦 攻玉社中 0-2 志村一中
【出場選手】
小原透哉、穀野結斗、藤内恩、宋芃輝、松﨑光志郎(中3)
大迫然、白田一真(中2)
 
【顧問コメント】
今大会に臨むにあたり、本校は単に一本を取り合うのではなく、失点を最小限に抑え、チーム全体で勝利をつかむことを目標とした戦略を立てました。選手一人ひとりが自分の役割を理解し、最後まで全力で勝利を目指しましたが、一歩及ばず目標達成とはなりませんでした。
何事にも『氣』を持つこと、それを出し切ることで不可能なことを可能にできる力が宿ると思います。それは剣道も勉強も同じで、今後社会に羽ばたいていくときにも同様のことが言えるはずです。中学生のうちからその習慣付ける環境に身を置けることに感謝をして、高校の公式戦や大学受験などの次の勝負所で結果を出せるように努力を積み重ねていきます。生徒の可能性は無限大です。目標を達成するにはなかなか厳しい道のりではありますが、努力を怠らず、これからも稽古に励みます。