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高校剣道部 全国選抜大会東京都予選 2年連続ベスト8

1月17日(土)に全国選抜大会東京都予選が東京武道館で開催され、団体戦において、2年連続でベスト8に進出する快挙となりました。

【顧問コメント】
今大会は上位2校が3月に愛知県で行われる全国選抜大会に出場できる大会であり、本校としては次年度の関東大会に2年連続で出場するために何としてもベスト8のシードを奪還することを目標に掲げて稽古・練習試合に励んでおりました。
昨年の秋季大会でシード権を逃した状態での試合となり、厳しい戦いが予想されていました。1回戦は順当に勝ち上がり、2回戦はベスト16シードを持っている日大一高と当たり、3-1で勝ちました。3回戦の相手は関東大会予選でベスト4、インターハイ予選と秋季大会でベスト8になっている都立富士との対戦。先鋒が引き分けてチームの流れを引き寄せ、次鋒が一本勝ち、中堅は一本一本の引き分けとなり、副将が二本先取し、勝敗が決定しました。大将戦は一本一本の引き分け2-0で勝利し、東京都ベスト8を奪還しました。準々決勝では全国大会常連の郁文館との対戦で結果は0-4と差が開いたものの、優勝チームに善戦し、一人一人の試合は自分たちの力以上のものを発揮しました。
昨年の創部以来初ベスト8に引き続き、2年連続でベスト8入りを果たしましたが、その過程ではかなり苦戦することが多く、決して簡単なものではありませんでした。最後に勝利をものにできたのはチーム全員が、部員全員が『自分たちの勝ち』を信じて戦い続けた結果だと思います。苦しいことを乗り越えて結果を出せた者は今後の人生にとって非常に良い経験ができたはずです。また、それを目の前で見ていた者も大きな影響を受けているはずです。勉強と剣道を両立している学校でもスポーツ推薦の学校と対抗できる、戦える、勝てることを選手が証明してくれたことは、今後の後輩たちも引き継いでくれるはずです。
現状では関東大会出場圏内に位置しています。勉強と剣道との両立も簡単ではありませんが、目の前にある大きなチャンスは、チャレンジャーでなければつかむことはできません。自分の人生の悔いが残らないようにいつまでも何にでもチャレンジしてもらいたいです。
 
【試合結果】
  1回戦  攻玉社 4-0 都立小松川
  2回戦  攻玉社 3-1 日大一
  3回戦  攻玉社 2-0 都立富士
  準々決勝  攻玉社 0-4 郁文館   ベスト8
 
【出場選手】
深津莉玖、木村駿治、尾形大地、岡野大二郎、磯野俊太朗(高2)
片山翔真、池田麻悠人(高1)