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高校剣道部 関東大会東京都予選個人ベスト16
4月26日(日)、関東大会東京都予選団体戦が東京武道館で行われ、本校剣道部は2年連続となる関東大会出場を目指して臨みました。初戦となる2回戦は緊張からか思うような立ち上がりとはならず、接戦の末に3-2で勝利。3回戦は1-1で代表戦にもつれ込みましたが惜しくも敗退となり、出場権獲得はなりませんでした。
続く5月9日(土)の関東大会東京都予選個人戦では、団体戦の雪辱を果たすべく挑み、高校3年の深津莉玖君が5回戦まで進出しました。あと2勝で関東大会出場というところまで迫りましたが、延長戦の末に惜敗し、東京都ベスト16という結果となりました。
【顧問コメント】
本校は昨年度、団体戦で関東大会出場を果たしており、今年も「2年連続出場」を大きな目標に掲げて稽古を重ねてきました。昨秋の大会ではシード権を失ったものの、新人戦でベスト8入りを果たし、関東大会出場圏内で今大会を迎えました。
新人戦後、大学受験を控える高校3年生たちは「引退するか、もう一度関東大会を目指すか」という選択に向き合いながら、「悔いなく試合をすること」「何としてでも関東大会に出場するという意地を持って戦うこと」を胸に、勉強との両立、厳しい稽古、都外遠征など多くの困難を乗り越えてきました。結果として目標達成には届きませんでしたが、部員たちは最後まで逃げることなく、自分自身とチームに真摯に向き合い、やり抜きました。
勝負の世界では、努力が必ず結果につながるとは限りません。しかし、全力で準備をし、仲間とともに本気で戦った経験は、今後の人生において大きな財産となるはずです。
選手たちは、6月のインターハイ予選まで競技を続けることを決意しています。最後まで「玉社らしい剣道」を体現できるよう、残された稽古と試合に全力で取り組んでいきます。

