英語ディベート愛好会　活動報告（留学＆Tokyo Debate Open）

英語ディベート愛好会の正岡駿一君（高２）、西川航平君（高2）、正岡優一君（高2）は、８月３０日にTokyo Debate Open（主催：筑波大学附属駒場高等学校語学部、同校にて開催）に出場し、参加した全16チームの中から準決勝に進出しました。 また、全出場者の中から正岡優一君（高２）がベストスピーカーに、西川航平君（高２）が2ndベストスピーカーに選ばれました。

翌9月1日のTokyo Debate Open Novice Cup（主催、開催場所は同上）にも本校から2チームが出場し、前田知輝君（中１）が10thベストスピーカーに選ばれました。

また、部長の正岡優一君（高校２年）が2018年度・第10回IIBCエッセイコンテスト（主催：一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会）で最優秀賞を受賞しました。副賞はAFSの海外短期留学。今年の夏休み、その留学を体験しました（米東西海岸・カナダ・オーストラリア・中国・フィリピン・インドといった選択肢の中から正岡君は英国を選択）。２週間の滞在を通して学んだことを、IIBCの取材に答えて熱く語っています。以下の記事をご覧ください。

留学のインタビュー記事：
https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay/award/2018/studyabroad.html

受賞後のインタビュー記事（１６、１７ｐ）：
https://www.iibc-global.org/library/default/iibc/activity/iibc_newsletter/pdf/iibc_newsletter-137.pdf